8日の整理券配布の列は正門前から南門の角を曲がり、
大江戸博物館前を曲がり、さらにその先を曲がり続いた。
9日8時45分過ぎでタマリ・マス整理券番号は702番、
イス・自由席通し券整理券で580番まできていた。大相撲
人気は加熱状態である。

今回協会担当員は8日にあるチケット販売店の首都圏
一覧表を配布した。ところが9日、チケット販売店は土日
販売のチケットで、お客様の行列ができているうちは
チケットは自動的に出てくるというのだ。それはランダム
ではないという話だが、要するに席は選べないということ
である。2店舗見たが、行列はいずれも20人以上いた。
もちろん大相撲以外のチケットを求める方のほうが多い
と思うが。

「これではコンビニでチケットを求めるのと何が違う
のか」、「最初並んで出たチケットが気に入らないから
キャンセルして再度並び直した」(注:一度に求められる
チケットは1枚、それ以上求める方は再度列の最後尾に
並び直さなければならない)、「お客より自分たちの
作業効率を優先させるとでもない仕組み」、「お客に失礼
なシステム」、「こんなやり方ならチケットなんかいら
ない」と不評しか聞こえてこない。

国技館では長い時間でもじっと待つ方がいる。「国技館
窓口のオリジナルデザインのチケッが欲しいのです。ほか
の店のチケットはいりません」というこだわりの相撲
ファンである。妙に納得させられた。
協会
<協会の九月場所案内>